英単語の覚え方

英語は書いてある状態であれば何とか意味が分かるけれど、音声で英語を聞かされてもさっぱり”おっしゃる意味が分かりかねます”の世界になってしまって、英語を書く事によって表現する事はかろうじて出来るけど、口に出して表現する事は無理って、その日本の英語教育の歪みを一身に受けて大きくなった人は多いと思いますが、誰かが何処かで言っていたと思いますが、先ず子供の頃にローマ字を教えちゃうから最初から英語の学習がおかしくなってしまうって考えですが、私もその意見に賛成ですね。

まあ何と言いますか、頭の柔らかい子供の時分に最初に出会うアルファベットがローマ字で日本語の五十音での読み方で教育してしまうものですから、そもそも発声と言いますか発音と言いますか声の出し方が全然違う英語を後から頭の中に入れようとしても、同じABCから始まるアルファベットで英語風の?発音やアクセントを覚えようとしても頭にはしっかり五十音のローマ字が染みついていますからね。

更に私の頃はもう英語を喋れないような英語教師が実在していまして、ここから本題の英単語の覚え方に入っていくのですが、完全に筆記試験対策のみで、英会話が将来不要って割り切っているような覚え方が存在したものです。

うろ覚えなのですが、私の頭に残っている当時教えられた英単語の覚え方を少々書きますと

一月→January→ジャニアリー?ではなくて 正式な覚え方は 銭有り(ぜにあり)と覚えれば良いのだそうで、1月はお年玉を貰って銭を沢山持っているからゼニアリが英語単語での一月として覚えるのだそうです。

二月→February→フェブラリー?もその先生曰く、 2月は1年のうちで一番寒い時期だから、そこいら中を冬がぶらぶら歩き回って居る、だから冬ブラリと覚えなさい・・だそうです。

お陰様で一月と二月はしっかり覚えましたけど、そんなものは発音もへったくれも無いわけで、私の場合は先ずローマ字を頭の中にたたき込まれまして、それから日本語の語呂合わせとしか言えないような、英単語の覚え方の秘伝を聞きまして、なんとか学校は卒業できたのですが、ほんの少し英単語が頭に入っているだけで、一切の英会話が出来ないまま大人になってしまいましたね。

ですから何と言いますか、日本語に言い換えて覚えるとか語呂合わせで英単語を記憶するってのは、有効で効率的な方法かも知れませんが実社会に出てから、(私の場合は)英会話の必要が出てくる事も少なくないのですが、仕方が無いのでニッコリ笑って逃げ出すしか無いのです。