IT業界と英語力

今回は私自身の話から入ろうと思いますが、かれこれIT関連業界に身を置きまして20余年が経ちまして、初歩的なプログラムを書いたり、少々カスタマイズする位は希に行ったりも致しますので、経営者件SEの端っこに位置しているのでありますが、英語に関しては中学校2年生レベルって所ですね。

一部の人に誤解があるようなのですが、プログラマーやSEなどコンピューター関係の技術畑またはそれに近い職種の人は、英語が必須に近い状態で英語が出来ないと仕事の遂行が難しいって思われている所が有るようですが、まあ実際の所は英会話が出来るに超した事は無いのですが、英語は中学生レベルでも第一線で活躍している人は沢山居ますよってのが現実だと思いますね。

まず、その英会話における日常会話、おはようーとか挨拶の類から始まる普通に英会話教室で教えるような英語は仕事には一切出てくる事は有りませんし、プログラムのソースコードは確かにアルファベットで書いてありまして、日本語は使わないのですがそれは英語でも何でもなくて、単に記号の羅列のようなものですからね。

ただね、英語は出来るに超した事は無いわけですし、英語が苦手って事にコンプレックスを持っている人が少なく無いのは現実だとは思いますが、まあ出来なきゃ出来ないで何とかなる世界ですけどね。(少なくとも私の所属するWeb関連業界ではそうです)

それでも時には仕様書とか仕事上必要な資料が英語でしか用意されていない事も有りますが、まあ専門分野でどっぷり浸かっていれば何とかなりますからね。

まあパソコンが操作できる以上にプログラムが作成できる人=頭が良い人で英語なんて出来て当たり前って先入観をもたれている所が多少はあると思いますが、実際の所感じるのは別にパソコンが出来るとかプログラムが分かるって事が特別に頭が良い事でも無いとは思いますけどね。

追伸
個人的には、英語力とか英会話云々よりもパソコンとかプログラムの事を全然分からないクライアント(お客)に対して、いかに専門用語を持ち出さないで分かりやすい日本語で説明したり内容を伝えるほうが時に苦労したり致しますね。

まあ私のように英語力などよりも日本語力と言いますか、クライアントとのコミニケーション能力のほうが仕事に役立つ場合が多い職場なのでは無いでしょうかね?
勿論、日本語を操ってのコミニュケーション能力も英会話も両方が完璧に出来ればそれに超した事は無いのですけどね。