英語学習の目的

もしかして現在受験勉強のまっただ中にいらっしゃる方は今回のコラムを読まないほうが良いのでは無いかと思いますが、その言いたい事は英語を勉強するのに目的を持っている人がどの位いらっしゃるのかな?って気になったので有りますね。

勿論、アメリカに行って生活するとか、国際的なビジネスのステージで活躍したいとか、アメリカ人の彼氏彼女が絶対欲しいとか、目的を持って英語を学習している人もとても沢山いらっしゃるとは思いますが、英語を勉強する目的が単に受験の為とか大学に進学する為ってのは何だか寂しいような気が致しますね。

といいますか、大学受験の英語で満点を取っても、実践で現地の人と会話を楽しめるかどうかってのは別問題で、生活に役立つ英語を教育していないってのは実証済みなので有りまして、頭の固い文部科学省もそろそろ気が付いたほうが良いのではないでしょうかね?

まあもっと突っ込んで書きますと、高校教育で英語を必須にする意味が有るのかどうかって所にまで行き着いてしまうのですが、現状では高校でも大学でも卒業して社会に出てから、英語が必要な人は全体の1%にも満たないのでは無いでしょうか?

でしたら英語教育を必須とするのは中学校までと致しまして、文法とか筆記試験なんてのは二の次三の次で、とにかく英語を操って意思疎通が出来る事を最優先とした英語教育にしたほうが、よほど有益では無いでしょうかね?

まあ今の英語教育に問題が有るって事は、ほぼ日本中の共通の認識事項だと思いますが、根本的な原因として教える教員側に英語を操ってのコミニュケーション能力が欠落している事も珍しく無いわけですから、英会話を教育する事に無理があるのでは無いでしょうか?

おっと、話が本題から逸れてしまいましたので、元に戻そうと思いますが目的がない教育であれば、義務教育以降は必須にする必要は全くないと思いますし、基本的にビジネスとか彼氏彼女とか目的が有っての英語学習の目的部分の達成に、今の英語教育は歯が立たないような気がするので有りまして、いい加減に改革が必要では無いでしょうかね?

ただまあ、過去の英語教育を根本から否定するような考えを元に、改革をしようと致しましても文部科学省の過去の方針にケチを付ける形になれば、改革は出来ないでしょうね?

追伸
最近目が悪くなってきまして、時に洋画を字幕無しで鑑賞できるようになったら良いなって思う事が多くなって来たので有りますが、今から勉強する気も起きないのです。