英語の翻訳業務について

英語の勉強を一生懸命している人の中には、将来翻訳家になりたいって人も中にはいらっしゃると思いますが、海外小説ですとか映画の字幕スクリーンなど翻訳家さんの技量によって同じ原作の作品がまるで違うイメージになってしまう事も少なく無いらしく、聞くところによりますと特定の翻訳家さんのファンってのも存在するらしく、優れた英語の読解能力と合わせて日本語の表現力を持っている人は、翻訳の世界で独自の世界を構築しているのですね。

まあそれでも、素晴らしい(面白い)原作を日本語でも同じように素晴らしい(面白い)作品に仕上げて当たり前で、海外で原作がヒットした作品を日本語に翻訳して評判が良くなければ翻訳家さんの評判に響いてしまいますし、今度は箸にも棒にもかからないような話題だけが先行してしまったような、小説や映画の翻訳では原作がつまらなければ翻訳家の方がどんなに知恵を絞っても、まあおおかたの場合傑作にするのは不可能なわけですから、中々大変なポジションでも有りますよね。

それと何時も気になるのがジョークの類の翻訳でして例えば”隣の家に囲いが出来たってね・・格好いい”の内容を英語に訳しても何が面白いのだかさっぱり分からないわけで有りますから、そんな時は翻訳家の方が必死で考えて似たようなしかも面白い笑えるジョークを考えるのでしょうかね?

ついでに聞くところによりますと、映画とか小説の翻訳はさておきまして翻訳の仕事(アルバイトを含む)は増えているのだそうで、それは世界経済がグローバル化してきたお陰で、カタログやパンフレット、それに取扱説明書の類や技術的な資料など、とにかく英語を日本語に翻訳する仕事(アルバイトを含む)は量としては結構有るそうですが、ただそれだけで一本立ちして生計を立てていくのは大変みたいですね。

あと私も若干関係していますホームページ作成の世界でも、海外進出する企業が増えて来ている関係や、海外企業が日本へ進出するなどの影響で、日本語、英語、それと最近では中国語への翻訳業務が結構増えてきているので有りまして、翻訳の仕事はまだまだ増えるでしょうね。

追伸
多くの日本人が中学三年間、高校三年間の合計六年間も営業学習を行うのですが、何故か過半数の日本人がまともに英語を操る事が出来ませんから、もう当分の間は英語の翻訳に限っていっても減る事は絶対無いのでは無いでしょうかね?

まあ翻訳家希望の方も増えているようですので、それで生計を立てられるかどうかは、また別の話になりますけどね。