英会話習得と海外留学(主にフィジー)

聞くところによりますと、ある程度まとまった休みが数ヶ月単位で取れる人でしたら、ちなちまと英会話教室に通ったり高い英語教材を購入するよりも、英会話習得が目的の海外留学に出かけてしまったほうが、良いのでは無いかって考えて海外留学に出かける人が増えているようですよね。

というのは私がよく知っている人が最近、南半球の島国フィジーに留学に三ヶ月間出かけたから書いているのですが、フィジーからかえってきてどの位、英会話をマスターしているのか楽しみなので有ります。

でですね、ごく普通に英会話をマスターするために海外留学するって事になりますと、先ず頭に浮かぶのはアメリカとかイギリスなどの国なのですが、あっち方面は日本と比べて物価は余り変わらなくて、航空料金とか滞在費用を考えると相当の出費になってしまうのですが、ちょっと違う方面に目を向けますと結構良い地域が有るようなのですよね。

つまりその日本と比べて物価が圧倒的に安くて、現地通貨が日本円に対して圧倒的に安くて、英語が公用語として使われている国でしたら、下手な国内旅行よりも安く旅行と語学留学を両立できるようですね。

勿論、良い事ばかりじゃかくて去年には確か都内の留学斡旋企業が、留学希望者から前金を多額に集めて倒産するって事件もありましたし、どう考えても日本より治安の悪い地域も少なく無いですし、なんか事故が有っても遠く離れた海の向こうですから、その辺りの自己責任は必要だと思いますけどね。

ただフィジーでしたら、物価も安くて観光立国みたいなところがありますので、ちゃんと語学の勉強に身が入るかどうかは全く別問題なのでありまして、日に焼けて観光だけはしっかりしたけど、肝心の英会話のほうは進捗無しって場合も有るのではないでしょうかね?

まぁ極論してしまえば別に留学しなくても、英会話教室に通わなくても無料のNHKラジオ英会話教室にFENででも英会話を勉強する事は無料で出来るのですけどね。
(海外留学をしたって事でご近所さんに自慢は出来るのかも知れないですけどね)

追伸
このコラムを書いている今現在の話ですが、どうやら新型インフルエンザが世界的な大流行を始めたようでありまして、日本の空港では水際作戦と称して海外からの帰国者の、最近の持ち込みに目を光らせているようですが、この手の新型インフルエンザ関係が沈静化しませんと、留学斡旋関係の企業も苦しいことになるかも知れませんね。