楽しく英語を覚えて学ぶ方法

今の中学高校の英語の授業がどうなっているのかを確認する手段がといいますか、確認する気もなく私の学生時代の記憶を元に書いていますが、中学校の英語の授業ってのは筆記試験中心の高校受験対策なのでありますから、スペルを丸暗記することと基本的な文法を学ぶことが中心で、これがもう徹底的に授業としてはつまらなくて、入学試験があるからそれなりの力のいれ具合で勉強したのですけど、どうせならもっと楽しく英語を学ぶって方向で工夫すべきでは無いでしょうかね?

まぁ英語は様々なエンタテイメントの世界で使われて居るので有りまして、映画に始まり演劇に文学に歌に踊りに最近では英語落語なんてのも出てきていますけど、本当はそーゆーのをどんどん授業に取り込めば結構楽しく英語を学ぶことが出来るのでは無いかなって思うのですけど、残念ながら学習指導要領ってやつが立ちふさがるのでありまして、日本全国で出来るだけ均一な教育を提供するとなりますと、勝手な事は出来ないのですよね。

ただ個人として映画のDVDを借りてきて字幕無しでの鑑賞に挑戦して完全に出演者が何を言っているのか理解できるまで頑張るってのも良いと思いますし、小説を原文のまま呼んでみるのも有りだと思いますし、インターネットが発達した現代ですから、好きなアーチストや海外で活躍する日本人の英語のホームページを見て楽しむも良し、笑えるようになるまで英語落語にはまってみるってのも有りだと思います。

だってね、英語に限った事ではないですけど言葉や言語なんてものはコミュニケーションや情報伝達の手段でしかないわけですから、その手段が何時の間にか最終目的のような感じになってしまうのはどうかと思いますし、じゃぁ目的は一番楽しいところに持っていきましょうねってのが良いのでは無いかなって思うのですよね。

なにせ優秀で勤勉で真面目で頑張る日本人が中学高校と6年間も英語を学習致しまして、まともに英会話が出来ないのが過半数って状況は、どう考えても教育制度や授業の進め方に問題が有るとしか思えないのでありまして、ここらで発想の転換が必要なのでは無いでしょうかね?

追伸
しっかし海外留学に1年間も行っていて、授業も英語で受けていて試験もレポートも英語で提出している筈なのに、何故かまともに英会話が出来ないような海外留学帰りの若者ってのは全く私の理解の範囲を超えているのでありまして、海外では耳を塞いで目を瞑っていたのでしょうか?