英会話教室の苦戦

2010年4月21日の報道によりますと英会話学校大手のジオスが破産手続きに入ったそうで、駅前留学で有名だった英会話教室のNOVAに続きましてどうも英会話を教室を展開して教えるタイプの英語学習業界は苦戦をしているようなので有りまして、このような報道が出ますと他で頑張っている英会話教室にも影響が出てしまうのではないでしょうかね?

思うに景気の影響が大きいいと思うのですけど何か海外主張に出かけなくてはいけなくなったとか、英語を話す外国人と交際を始めたとか何が何でも英会話をマスターしなくてはいけないような人は元々それほど大勢ではなく、またあくまで日常生活の会話のレッスンが中心ですから受験生には需要は無かったですからね。

しかし聞くところによりますと英語圏以外の国で英語を話せる人の割合は先進国の中でも相当低くて韓国よりも、日本人の英会話能力は低いと聞いたことが有りますし、別に国際化だから英語ぐらいマスターしとかなくちゃって叫ぶつもりも有りませんが、幼児から子供の英会話学習に日本は力を入れるべきだと思います。

で前にもNOVAのコラムで書きましたけど、私の記憶の限りでは中学校の英語教師でも教科書に沿って授業は進めれれてもまともに英会話を成立させることが出来ない先生が結構いるようなのが現状ではないかと思っているのですけど、苦戦している英会話教室と地域の小中学校でうまく連携は出来ないのでしょうか?

受験の英語学習でしたら今の学校の先生で全く問題がないと思いますが、やっぱり英会話になりますとよりネイティブな発音をする外国人講師が望ましいと思うのでありまして、そのために全国の小学校や中学校で外国人講師を雇うのは、お金の面でも無理があると思いますが例えば地域の英会話教室と提携を結んで、定期的に外国人教師を派遣して貰うなんて方法はどうなのでしょうかね?

おもうに多くの日本人は中学校と高校で合計で6年間も英語の授業を受けているわりに、何故かまともに英会話が出来ない大人ばかりなのが現状で、英会話をマスターしたかったら独自に教材を購入して自分で勉強するか、自費で英会話教室に通って覚えるのが当たり前になっています。

今更私の6年間を返してくれとは言うつもりは有りませんけど、今後の日本が国際社会で他国とわたり合っていけるようにもう少し民間の力も活用しながら、子どもたちの英会話能力を高めていけたら良いのではないかなって思っています。